便秘を放っておいたら、ある日激しい腹痛が・・・こんな思いをされた方は多いのではないでしょうか?

 

 

中には、全身汗だくで、何時間も苦しむほどひどい場合もあります。このように便秘が原因でお腹が痛くなるのは、便と共にガスが溜まっている場合が多いのです。

 

 

固くなった便が栓となって出口をふさぎ、ガスさえ通らないほどの詰まりとなっているのです。こうなると、体を動かすのも辛い状態で、寝ることも出来ません。特に夜の腹痛は、病院も薬局も開いていない不安が、さらに痛みを強くします。

 

 

そこで今回は、便秘でお腹が痛いけど出ない状態で、寝れないほどひどい時の対処法を調べてみました。

 

 

 

 

便秘でお腹が痛いけど出ないのは、どんな原因でどうしたら良い?

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便秘をしている時に激しい腹痛が起きた時は、自宅で回復できるのか、病院へいくべきかを判断しなければなりません。自分のお腹の痛みについて、チェックしましょう。

 

 

  • ひとまず自宅で様子をみれる腹痛

 

  • お腹が張っている(膨満感がある)

お腹が張っているかどうかは、大きなチェックポイントです。お腹が張っていると言うことは、ガスが溜まっていると言うことなので、ガスが無くなることで、痛みは治まるのです。

 

 

  • 痛みに波があり、便意がある

便意がある場合は、固い便は、直腸まで来ています。固く大きな便が出ないことで痛みが起きています。

 

 

  • 救急も視野に入れた方が良い腹痛

 

  • 腹痛とともに、細い便が出ている、かつ吐いてしまう

細い便は、腸内に障害物があるため、そこの部分を通過した時に出来た形状だと思われます。障害物が何なのか調べる必要があります。吐いてしまう時は、本当に通過できず腸閉塞という状態に進行している可能性があります。

 

 

  • 血便、血粘膜が出ている

便と共に血便が出たり、血粘膜だけが出ている場合は、腸壁が炎症を起こして出血していると考えられます。また、血便はガンの可能性もあるので、早めの受診が必要です。

 

 

  • のたうち回るほどの痛みがある

どうにもこうにも痛みが激しいような時は、腸捻転の中でも緊急処置が必要な状態を起こしているかもしれません。たかが便秘と勝手に判断せず、119番に電話をし、状況を説明し指示を仰ぎましょう。

 

歩くとおなかに響く、お腹を軽く触っただけで響くようなときは救急車を使ってもかまいません。

 

 

お腹が張って、寝れないほど痛い場合の原因と対処法

便秘が原因でガスが発生し、ガスが抜けなくなった状態で、発生し続けると、膨満感とともに激しい腹痛が起きます。

 

 

これは、腸が便とガスでパンパンに膨れたため、周囲の筋肉や神経を圧迫することで起こります。少しづつでもガスが抜けていた時はまだ良かったのですが、便が完全に栓になってしまうと、より一層腸内環境が悪化し、悪い相乗効果によって、ガスがますます発生してしまうのです。

 

 

ガスが抜けなくなり、腸がパンパンになりだすと、冷や汗が出て動けないほどの激痛になることが多く見られます。体を左右に動かしただけで痛みが増し、体を横にして寝ることさえ困難です。

 

 

便意が起こっていない場合は、とにかくガスを抜くことを考えましょう。「ガスピタン」のようなガスを止める薬は、今すぐに作用するものではないので、腹痛がひどい時は飲まないようにしましょう。さらに腹痛が激しくなる場合があります。

 

 

ガスが肛門から抜けない時間が長いと、逆流して吐き気や嘔吐が起きる可能性があります。徐々に気持ちが悪くなることもありますが、突然嘔吐してしまうこともあります。家族がいる場合は、近くに洗面器やビニール袋を用意してもらっておくと安心です。

 

便秘で起こる腹痛が怖い!出ない原因を即効で解消!

 

便意がある場合に解消する一つの方法は、浣腸です。便意があると言うことは、便が直腸まで到達していると言うことです。その場合は、やり方さえ間違えず排便できれば、ガスも抜けます。※ただし、年齢が高い方のばあい、ごくまれに腸を傷つけてしまうことがあるので、摘便(看護師さんに便を手で掻き出してもらう)方が安全な場合があり、病院に受診したらこの方法を選ぶとよいです。

 

 

  • 失敗しない浣腸のやり方

 

市販の浣腸は温めて使うことが重要です。冷たいままだと失敗する確率が高いです。ぬるま湯程度(38度前後)に温めます。使用時はトイレで注入しますが、その後、薬が効くまでは立っている方が薬が出てしまうことがありません。

 

 

トイレットペーパーをおしりに挟むようにしておくと、液ダレも防げます。すぐに排便してしまうと効果はありません。少々辛いですが、この痛みを乗り切るには、出来るだけ我慢して一気に排出してしまいましょう。

 

 

お腹が痛いときこそパニック禁止!

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あまりにもお腹が痛いと、「どうしたらいいんだろう?」「このまま死んじゃうのでは?」などパニックを起こしやすいものです。そんなときこそ、少しでも落ち着かなくてはいけません。大きく息を吸って、深呼吸をしてみましょう。

 

 

腸は、副交感神経が支配しているので、パニックで交感神経が優位に立っていると、腸の動きはますます悪くなります。特に夜は、不安が大きくなり、痛みを強く感じる傾向にあるので、落ち着いて、今どんな状況なのかを判断しましょう。

 

 

リラックス効果を生みだすためには、腸を温めることが効果的です。お腹と腰にカイロを貼ると即効性があります。腸が動きだせば、ガスは必ず抜けます。

 

 

腸の形は、太い部分と細い部分が、交互に動いて、便を先へ進めるように出来ているのです。腸が動いてくれさえすれば、ガスが通る隙間がないほどびっしりと便と腸壁がくっつきっぱなしな事は、まずありません。

 

 

便意がない場合は、トイレに座っているより、温かい部屋で「白湯」を飲むなど、体を温めることを考えましょう。トイレに長時間いることで、体が冷えてしまいます。また、トイレの前で過ごすのも、同じです。温かくしてカイロの上から「の」の字のマッサージなどで、ガスや便を肛門へと誘導しましょう。

 

 

便意がある  =  浣腸する、摘便してもらう

便意がない  =  部屋で体を温める

 

 

お腹が痛くて便が出ない、寝れないほど辛い時の腸内環境は最悪?

お腹が痛いのに、便が出る気配がない時は、腸の中にはガスが充満していると考えられます。お腹が張り、カチカチになっていませんか?動くと痛くて寝れないような時は、ガスで膨れた腸の周囲の筋肉が無理矢理伸ばされています。このままガスが抜けなかったら、どうなるの?と心配になりますね。

 

 

ガスは常に発生しているもので、毎日おならから排出されています。このガスは、健康な状態の腸内環境なら、毒素を含まず臭いもありません。この時、ガスを発生させているのは、「口から入った空気」がほとんどで、あとは善玉菌が分解した時に発生したものや、炭酸などです。

 

 

ところが、便秘が起きていると、便は長時間腸内にとどまります。その便は悪玉菌のエサとなり、増殖してしまうのです。悪玉菌は便を腐敗させていくので、メタンやインドール、スカドールなどの毒素を含んだガスが発生するのです。

 

 

このガスは、生ごみや腐った食べ物と同じで、毒と悪臭を放ちます。「おならが臭い」と感じたら、その時点で、腸内環境を気にすることが必要です。そのまま、便秘が進行し、おならが出口を失うと、今回のような苦しみを生んでしまうのです。

 

腹痛が起こるほど溜まったガスを早く抜く方法!臭いおならは良くない?

 

毒素によるガスは、大変発生しやすいので、大量に生まれ、腸内に充満します。このガスは、時間とともに腸壁に吸収されて行きます。「腸内にガスが無くなって良かった」と言うことではなく、毒素が腸より外に広がったということです。

 

 

毒素は血液中にも入り込み、全身に回ります。解毒のために肝臓も働き続けることになります。この状態が、慢性的に繰り返されると、徐々に各臓器への影響が出始め、思わぬ病気へと進行してしまいます。腸の異常は、腸で収まっているうちに改善してしまう必要があるのです。

 

 

便秘で毎日お腹が痛くなり、眠れないことが多い時は、ストレスが関係してる?

動けなくなるような痛みではないけど、毎日お腹が痛かったり、お腹に不快感を感じる便秘は、ストレス性の便秘が考えられます。これは、腸が痙攣を起こしているので、過剰な腸の運動によって、痛みが起きます。

 

 

このようなストレス性の便秘を起こしている人には、不眠症状が併発することが多く、不眠は、さらに便秘を悪化させてしまうのです。

 

 

便秘の改善を考えた時に、何よりも大切なのは、良質な睡眠です。いくら食物繊維をとっても、乳酸菌をとっても、良い睡眠がとれていないと、効果はなかなか出ないのです。

 

 

腸は、自律神経が支配しているので、このまま腸内環境が悪化し続けていると、自律神経が正常に機能しなくなっていき、「うつ」や「自律神経失調症」へ進行することがあります。

 

 

「便秘」から「うつ」?と思いますが、腸と自律神経は切り離せないものなのです。腸に問題があると、精神状態に影響し、ストレスで精神状態に問題が起こると、腸に影響するのです。

 

 

まとめ

便秘でお腹が痛いのに便が出ず、体を横にして寝れないほど辛いような時は、溜まったガスが原因だと考えられます。特に、深夜など夜間の腹痛は、不安な気持ちから、痛みがひどく感じる傾向があります。そんな時こそ、落ち着いて、状況判断が必要です。

 

 

便意がある時は、「浣腸」で排便、排ガスすると改善することが多いです。便意がない時は、やたらと薬は飲まず、体を温めて腸をリラックスさせましょう。パニックになると交感神経が作用し、腸の動きは悪くなる一方です。お腹をマッサージし、便とガスを肛門へと誘導しましょう。

 

 

激しい痛みではないが、毎日痛みのある便秘で、眠れない時は、ストレスが原因かもしれません。ストレス原因を取り除くことは大変難しいことですが、発散や解消などで少しでもストレスを軽減させましょう。

 

 

ストレスと便秘は影響しあっています。放置すれば、精神状態と腸の両方が悪くなり、改善して行けば、精神状態と腸の両方が良くなるように、影響している可能性が高いというのが最近の通念になってきています。。

 

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