便秘が原因で激しい腹痛におそわれたり、女性なら生理痛がいつもよりも重くなるなんて経験ありませんか?そんな辛い症状を改善できるツボがあれば、知っておいて損はありませんよね。

 

なぜ便秘が起こり様々な症状が現れるのかと一緒に、効果的便秘改善のツボについてお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

便秘で生理痛や腹痛がひどくなるのはなぜ?

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便秘で生理痛や腹痛がひどくなる原因は、大きく3つあります。1つは、腸と子宮が近いことにより痛みがごっちゃになりやすくなること。1つは、便秘がストレスとなり、生理痛を悪化させていること、1つは、逆に生理のホルモンバランスの変化やPMSの症状が、便秘を悪化させおなか全体の痛みが悪化していることの計3つです。

 

生理痛が痛い2つの原因

 

女性なら生理痛とは切っても切れない関係で、個人差はありますが約40年間月に1回のペースで付き合っていかなければならない症状です。

 

痛みは、出産のときの痛みに慣れるためという説もあるのですが、とても痛いです。

 

この痛みの元は、下り物が剝がれるときの物理的な痛みと、ホルモンバランスによるお腹の痛みの2種類があります。

 

 

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女性の子宮の中では月に1回の排卵日が近づくと、赤ちゃんを迎え入れる準備のために子宮の内側を分厚くしベッドを作ります。そして精子がやってくるのを待つのですが、卵子の寿命はわずか1~2日ですので、その期間に受精できなかった卵子は死んでしまいます。

 

卵子が死んでしまうと、準備したベッドはいらなくなってしまうので、捨てなければなりません。外へと排出するために、子宮を収縮させベッドを子宮の内側からベリベリと剥がすのですが、この時に痛みと出血を伴うのが生理痛と生理的出血です。

 

生理痛は子宮で起こる症状ですが、便秘は腸で起こる症状で、一見別物に見えます。。しかし、この2つの臓器は隣接しあっているので、どちらかの臓器に何かあった場合は隣の臓器にも痛みの影響が及ぶことがあるのです。

 

 

また、生理に伴うホルモンバランスの変化は、胃腸への影響があります。便秘に悩んでいる人の多くは冷え性の女性で、もともと腸の機能が低下して腸内環境が悪くなっている状態です。それが原因で冷え性の問題も抱えている人も多くいます。

 

 

生理によるホルモンバランスの変化により、腸の血行が悪くなりお腹の痛みが強くなり、生理痛もストレスでより痛くなるという悪循環が起こりやすいと考えられます。

 

 

便秘によって腹痛が引き起こされてしまうのは、腸内に溜まったガスが主な原因と言われています。 

 

便秘によって腸内に便が溜まると腐敗し、インドールやスカトールという腐敗ガスを発生させてしまいます。腸内にガスが溜まると、腹部や臓器を圧迫してしまうために痛みが起こるのです。便秘が何日も続き腸内のガスが増え続けると、腹痛もますますひどくなってしまいます。

 

 

便秘によって腸内にガスが溜まり腸が張ってしまうと、子宮を圧迫して生理痛がひどくなることもあります。さらに、便秘による新陳代謝の低下はホルモンバランスが崩れて、生理痛をさらに悪化させてしまうこともあるのです。

 

 

 

便秘に効くツボがあるって本当なの?

排便の前には、必ず便意が起きるものです。しかし、便秘の人は何らかの原因で便意が起きにくくなっています。

 

便秘解消のためには様々な方法がありますが、ツボを刺激するというのも1つの方法です。便秘解消に効果のあるツボを紹介していきたいと思います。

 

①合谷(ごうこく) 

親指と人差し指の付け根の骨が交わるところの内側にあるツボです。 両手にあるので交互に刺激しましょう。

 

②神門(しんもん) 

手首の関節部分の小指側で、骨と筋の間のくぼんでいるところにあるツボです。 親指を立てて、ぐりぐりと刺激します。

 

③三陰交(さんいんこう)

内側のくるぶしの骨の後ろのくぼみにあります。 親指を立ててくぼみに押し当て左右に動かす感じでマッサージします。

 

④足三里(あしさんり) 

ひざから指幅4本分下で、すねの外側にあるふくらみのへりにあるツボです。 親指や中指でぐりぐりとこねるような感じでもみ押ししてください。

 

⑤天枢(てんすう) 

おへそから指幅3本分外側のところで、左右どちらにもあります。ここを左右同時に、人差し指・中指・薬指を揃えてお腹が軽くへこむ程度に押してください。

 

ツボ押し以外の便秘を改善する方法は?

生理痛の痛みや、前後のストレスで腸内環境が荒れてしまいますが、普段の生活でなるべく便秘対策を行って腸内環境を良い状態に保っておくことは効果的です。

 

1.まずは食生活の見直しです。 

 

  • 朝食をきちんと食べて腸を刺激することで、排便習慣が身に付きやすくなります。
  • 食物繊維の多い食材を積極的に摂るようにしましょう。(特に海藻類、こんにゃく、果物などに含まれる、水溶性食物繊維がオススメです)
  • こまめに水分補給をし、便が固くなるのを防ぎましょう
  • 善玉菌を増やして腸内環境を整えましょう (発酵食品や乳製品、オリゴ糖がオススメです)

特に、子供は便秘はしないのですが、大人になると生活習慣やストレスで腸内環境があれることに加え、ビフィズス菌の絶対数も減ってしまうことが知られています。乳酸菌サプリメントを購入する約80%の人が女性であるように、便秘に悩む女性が多く居ます。

 

 

2.便秘に効く体操をしてみましょう 

 

  • うつぶせになり、手を顔の下に置いてひざを伸ばしたまま、水泳のバタ足のようにゆっくりと大きく上下させます。
  • バタ足と同じ態勢で交互に膝を曲げて、かかとで軽くお尻をたたきます。
  • 仰向けに寝たまま両手は体の脇に置きます。ひざを伸ばしたまま両足をそろえて、床から足を30cmくらい持ち上げ5~10秒キープします。

 

3.マッサージも効果的です。 

 

  • 腸の形にそって、おへその周りを時計回りにゆっくりとマッサージします。「の」の字マッサージともいわれるシンプルなマッサージです 。
  • 温めながら行うとさらに効果的です。

 

まとめ

便秘と生理痛・腹痛との関係はお分かりいただけたでしょうか。たかが便秘だと油断していると、体の様々なところにまで悪影響が及ぶかもしれません。

 

しかし、便秘を改善するにはそれほど難しいことはいらず、すぐにでも始められる対処法もたくさんあります。まずは、自分のできることから始めましょう。

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